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生きてきた世界が違う。普段は身近な人に明かせない僕の本当の姿をつづっていくブログ。

異世界育ち
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イッペイ

  • Author:イッペイ
  • 健常者。弟に重度の障害者患者を持つ。
    弟は短命が宿命づけられ、
    僕はなすすべもなく見守りつつ、
    あらゆる制約を受けながらも
    常に前向きに生きてきたが社会により
    不当な扱いを受け、
    弟は虐待を受け精神錯乱状態に陥ってから
    弟は療養生活を余儀なくされたが
    約2年半後、常軌を逸した
    事件の後遺症が災いして他界。
    社会を生きていくにあたり何か壁にぶつかった時、
    弟の病気のせいにするのが嫌で
    家族にも親友にも誰にも洩らしたことのなかった
    僕の現在と過去を四半世紀経った今、
    自伝として書き綴ってみる。
    プロフィール詳細

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日記~2009弟の症状を思い出す

2005/05/19 20:23|
現在うちに滞在している祖母の痴呆が激しい。

同じ内容の話を一まとめにすれば5分の1くらいになるんじゃないかと思うほど、一つの話が始まればいつまでもその話を繰り返す。

韓国で事件後、帰宅後の弟の錯乱状態のときも弟はまるで要領を得ない発言や、1分前に話したことをまた繰り返したりということが続いたので、それを思い出してしまうが、何だかこういう気持ちはただネガティブな発想でしかないように人の目から見えるのではないかという気がしてしまう。

弟の事件発生後にこのブログを書き始めたのでそれ以前の僕がどんな生き方をしていたかを見せることが出来ればいいのだが、精神が健康だった頃の僕はもういないため、ただマイナス思考で自分を痛めつけているだけに人に受け止められないかという懸念もあり、あまり人に多くを語りたいとは思えない。

何かを打ち明けて理解されなかったときの絶望感や疎外感を思えば、1人で抱え込む苦しみの方がはるかにマシだという考えが僕の中にあるのかもしれない。

そして第三者の目にどう映ろうが、些細なことで色々なことが思い出されてしまうフラッシュバックは現在、気の持ち方一つ程度では避けられそうにない。

▼コメントリスト(2)
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コメント
複雑な心境に共感しました。

私は知的障害を持つ姉が大嫌いでした。気がつけば姉にも嫌われていて。。

そんな私が自分の人生をみつけたのは、
やはり姉の存在からです。

私の人生を、姉の存在が光を照らしてくれています^^
障害者と家族と周囲のためのカウンセリング |2005/05/21(土) 00:49 [ 編集 ]
その人にしかわからない、家族にしかわからない重みや絆というものを感じます。

そして、何らかの障害を負った家族を持つことは、一般の家庭では当たり前のように行われる一つ一つが特別なものとして意識され、その存在はあまりにも大きいのでしょう。

どんなにその人を思いやったところで、それはきっと到底他者が理解するには及ばない領域なのだと思います。

僕も自分の中のほとんどが、「弟がいてこその自分」という姿に成長しました。
その重みはきっと誰にもわからない。
イッペイ |2005/05/22(日) 18:50 [ 編集 ]
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