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生きてきた世界が違う。普段は身近な人に明かせない僕の本当の姿をつづっていくブログ。

異世界育ち
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イッペイ

  • Author:イッペイ
  • 健常者。弟に重度の障害者患者を持つ。
    弟は短命が宿命づけられ、
    僕はなすすべもなく見守りつつ、
    あらゆる制約を受けながらも
    常に前向きに生きてきたが社会により
    不当な扱いを受け、
    弟は虐待を受け精神錯乱状態に陥ってから
    弟は療養生活を余儀なくされたが
    約2年半後、常軌を逸した
    事件の後遺症が災いして他界。
    社会を生きていくにあたり何か壁にぶつかった時、
    弟の病気のせいにするのが嫌で
    家族にも親友にも誰にも洩らしたことのなかった
    僕の現在と過去を四半世紀経った今、
    自伝として書き綴ってみる。
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日記~2009【日記】24時間テレビ

2004/08/22 20:48|
24時間テレビをちょろっと見ました。ほとんど見てませんが皆さんはどうでしたか。

この番組は賛否両論ですよね。嫌な言い方ですが、障害者を食い物にしている、なんて言う人もいて、それまでは考えたことも無かったんですが言われてみると「確かにそう言えなくも無いな」という感想を持ちました。偽善者番組だ、とののしる人も多いですね。

確かにテレビの力ってのは偉大でどうとでもなるのが現実。数字のためならギリギリの手段をも選び、感動させるのは単純に言えば数字のためであるのも事実かもしれません。



でも僕は、それによって何が生み出されるかを考えれば、例え偽善でもいいじゃん、とか思うんですよ。少なくとも偽善行為でさえ、何もしないでいる人よりはね。

人間なんて多からず少なからず本心で親身になることは難しかったり、人のために何かをするにあたりどうしても見返りを求めてしまうというのが当然のことなわけです。でもああいう番組によって、例えテレビ局の人間がどす黒い欲望の末に生み出した設定であろうと、それを見ることで勇気や生きる気力が湧いてくる人間がいるならそれに越したことはないし、現にチャリティー募金など、多くの世の中の人々の助けになっているのは事実。

そして何より、障害者やその家族への関心を世の中に広めるために大いに役立っています。

ただ、あの番組の全てを肯定するわけじゃないですけどね。今言ったように「そういう結果を生み出すためならそれも仕方ないじゃん」というだけの話で、やはり無理やりにでも涙を誘おうとする演出は気分がいいものではありません。

障害を負った人たちのエピソードなどはもちろんこの番組のために用意されたものじゃないから本当に感動できたりするんですけど、それに対する出演者のコメントや、障害者の方々に対する誘導尋問的な感想・コメントの要求などはちょっとね。

だから僕はVTRだとか、そういう一般人たちにスポットが当たってるときはたまに見て、カメラが会場全体を映し出すシーンになったらチャンネルを回したりしたわけですが。

その他、番組の趣旨などどうでもよくて単にジャニーズのおっかけで会場に駆けつけてる一般人も多いと思うとこれも気分がよろしくないですが、まあ全てが自分の思い通りに行かないのが世の中だということぐらい僕も知っています。

こんな感じで色々ひっかかる部分もあるけど、メリットと差し引けば目をつぶることもできるんじゃないかな、と思えるわけです。
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