生きてきた世界が違う。普段は身近な人に明かせない僕の本当の姿をつづっていくブログ。

異世界育ち
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イッペイ

  • Author:イッペイ
  • 健常者。弟に重度の障害者患者を持つ。
    弟は短命が宿命づけられ、
    僕はなすすべもなく見守りつつ、
    あらゆる制約を受けながらも
    常に前向きに生きてきたが社会により
    不当な扱いを受け、
    弟は虐待を受け精神錯乱状態に陥ってから
    弟は療養生活を余儀なくされたが
    約2年半後、常軌を逸した
    事件の後遺症が災いして他界。
    社会を生きていくにあたり何か壁にぶつかった時、
    弟の病気のせいにするのが嫌で
    家族にも親友にも誰にも洩らしたことのなかった
    僕の現在と過去を四半世紀経った今、
    自伝として書き綴ってみる。
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日記~2009

2004/10/22 01:37|
親戚の叔母が2人、僕の夢を見たらしい。それぞれが別々に。

親戚なんてそうそう顔をあわせるもんじゃないから夢に出たりすることはないので、今回、夢に僕が登場したのは初めてだったらしく、気になって、僕の様子はどうか、というようなことを母に尋ねたようだ。

少しぞっとした。
確かに僕は今、ある種窮地に陥り、ある決断を下そうか迷っている時点だっただけに、伯母たちの予感はまんざら的外れではなかった。






実は僕も、ある人の夢を見たとき、その人が本当に大変な危機に陥っていた、という経験が1度、

あと、別件で第六感が働いたことが人生経験上1度だけある。

これが弟の事件だ。「本当にこういうことがあるんだ」と思った。
「感じた」というだけで「今思い返せばあれが第六感だったんだな」というのではなく、当時、僕は口に出してまでそのことを両親に告げていました。

「今、何か第六感みたいなのが知らせたんだけど・・・」

弟が外出先で虐待に合い、おかしくなったのはそのあと、弟が帰宅してからでした。

話に脚色はつけていない。信じられないが僕の今までの生活全てに誓って本当の話。
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